旭川市と「災害時等における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結しました
一般社団法人 北海道社会基盤開発協会は、2025年3月7日に、旭川市と「災害時等における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結しました。
今回の協定に際し、正会員である美浪左官工業株式会社に生理用品を保管し、有事の際に旭川市へご提供できる体制といたしました。旭川市の菅野直行副市長からは、協定締結にとどまらず、防災訓練の参画等も通して今後永く連携を強化していきたいというお言葉をいただきました。
なお、今回の締結式では北海道新聞社様に取材していただきました。
今後も当協会は子どもたちの「生きる力」を育む環境の整備、および地域のインフラを支える社会基盤の開発に尽力してまいります。

